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ホテル・ラ・レインボー

1988年に瀬戸大橋開通後の観光客増加を見込み、世界一の高さを誇る回転式展望台を備えて建設されたホテル。しかし、客足は伸びずバブル崩壊も影響し、1997年に閉館。

入り口は5階に直結。元レストランで眺めは抜群だ。

ハーイ

ラ・レインボーはグラフィティーのメッカであった。もうこの時点でテンション上げ上げだ。

この絵のタッチ、香川県でも見たぞ。

まずは客室と廊下を巡ろう。

チッ、見つかったぜ

今にもサイレンが聞こえてきそうな絵。

グラフィティーが咲き乱れる百花繚乱。

fireマン「外を見てみな」

レインボータワー‼もっと近づいて見てみたい。

レインボータワーの横っ腹に辿り着いた。佇むエアホッケー。

タワーは全長150m、展望キャビンは定員150人を乗せて、回転しながら最大138mまで舞い上がった。瀬戸内海が一望だ。

1階。ここが正式な玄関口。こうして見ると、タワーの存在感は半端ない。

一階ロビー。

フロントもだいぶ年季が入っている。

なんだか不気味な昆虫だ。

お風呂場にもおった。

ではお待ちかね。レインボー・タワーへ‼

円形の廊下を時計回りに歩く。

!!!

外壁にもグラフィティーがびっしり‼

レインボー(七色)に光り、回転しながら昇ってゆく姿。想像だけでワクワクする。

相当の投資はあったはず。バブル時代の成せる技だ。

天に向かって柱が伸びる。こんな物が存在する廃墟はそうそうない。

ビーン、ビーンと

音が聞こえる

それは支柱に張った鉄の線が、風で鳴り大空に響き渡る音だった。

遠くに見えるは瀬戸大橋。少し、申し訳なさそうにこちらを見ている。

もう動くことのない巨大なタワー。今もこれからも瀬戸内を俯瞰し続ける。

引用元:Drone Japan

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