ファミリースクールふれあい

1975年に旭小学校として開校。炭鉱マンの子供達が通ったが、炭鉱の閉山により83年に閉校となった。その後「ファミリースクールふれあい」という宿泊施設として活用されたが、2006年に閉鎖された。
物置が可愛らしい。元小学校なので、純然な宿泊施設とは少し異なる。奥に見えるのは体育館だ。
学校っぽい廊下をゆく。お風呂場では剥製がしょんぼりしている。
ロビー。今度は骨が落ちていた。丸っこい鹿のフンが建物内にかなり沢山あった。
ボイラー室。給食という文字を見ると、やはり学校だったんだなぁと感じる。この後、二階に行くわけだが、ぶったまげることになる…。




ん、なんかいるぞ!!目を凝らして見てほしい。



アザラシやーん!!!でかーい!
流石、北海道。剥製のバリエーションが豊富だ。ポジション取りも完璧だ。
ふれあいに宿泊した子供たちの寄せ書き。この展示は小学校時代からあるんじゃないかな。
学びの舎。
あ、部屋の奥にピアノが見える。
なんということだ。ポツンポツンと天井から水が滴り落ちている。長年の風雨で、完全に熟成したピアノ。画家がデッサンしたら、いいものが出来上がりそうだ。

土俵もあった。わんぱく相撲だろう。稽古柱も見える。賞状やトロフィーもあったので、結構盛り上がっていたのかもしれない。
では、渡り廊下を通り体育館へ…
おおー‼なんという解放感。
思い切った採光の取り方。
なんか懐かしいよ。
この応援席から、懸命に声援を送った時代もあったでしょう。夕張市立旭小学校。
こんな立派な体育館もあるのに八年間しか使わないなんて勿体ない。北海道は人々の営みが、炭鉱の歴史に左右されることが多い。
椅子たちが生徒のように整列している。校長先生の話が長すぎて、何人か居眠りだ。奥の椅子はひっくり返ってるではないか。大きな窓から入る日差しがポカポカ暖かい。なんかこっちまで、眠くなってきたよ。

Departure

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