来光山聖福院

住宅街に突如現れる宗教施設。建物は本殿、礼拝堂、信者の住居と結構広い。2005年頃には廃墟として確認されている。
宗教法人聖福院。ご存じだろうか、2003年頃に多摩川に出現したアゴヒゲアザラシのタマちゃんを捕獲して自然に返そうとした謎の白装束集団と同一団体らしい。
まずは本殿。奥に気になる部屋があるぞ。
うわっ、いい!
入ってきた扉。
ステンドグラスとグラフィティーは相性がいい。
惚れ惚れする空間だ。
長い階段を登り、礼拝堂へ。
入り口からアートのお出迎え!
なんて素敵な絵なんでしょう。
グラフィティーは廃墟に咲く花のよう。
この絵もよく見かけるぞ。
礼拝堂は教会のような空間。
仏様がここかしこに描かれる。音響設備まである。
木は朽ちる。大理石は残る。
二階が気になるぞ

二階への道が見当たらない。外を回ると梯子があるではないか。

慎重に
登った先には
どーん。太陽が顔を出していた。水面にも影が映り何かいい感じだ。そして太陽の頭上にはデッカイ蜂の巣…。夏じゃなくて良かった。
帰りがけに祠&謎の扉を見つけた。こんな時、開かなくて安心するのは何故だろう。廃墟にもジャンルがある。宗教系廃墟の一番の魅力、それは意外性だろう。


Departure

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