志高ロープウェイ

大分県の立石山と船原山の間にあったリフト及び、ロープウェイ。娯楽施設である別府ラクテンチと志高ユートピアを繋ぐ役割を果たしていた。
場所がはっきりせず迷った。一か八かで登り続けると小屋を発見。それは監視室でリフトも発見できた♪
この心臓破りの急斜面を登り続ける。たまに、脇の森の中にあるリフトを撮り戻ってくる。
リフトはすっかり自然と同化。再稼働するなら、草木を取り除かなければならない。
傾斜がキツい。道が長い。自然の枯れ草が、ちゃっかりリフトを利用している。ずるいぞー。
汗をかきかき、リフトの最終地点に辿り着いた。この辺りに、ロープウェイ乗り場がたぶんきっとおそらくあるんだ。
周囲は360度、緑に覆われている。時に背丈以上の草木を掻き分けて探す。迷わないように細心の注意だ。


少し諦めかけた時…。人工物のようなものが、遠くでチラリと見えた。


ついに辿り着いた。船原山駅!!
本当に嬉しかった。心地良き疲労感と達成感。この場に立った時、思わず雄叫びを上げてしまった。
ゴンドラも残っている。
プレートには「昭和59年3月製造」
最後に寄せられたせいか、上向き加減で威張ってるみたい(笑)
そして、足が可愛いこと。
お目めも、キラキラ…☆
階段を登ってみよう。
ちゃんと滑車も残っていた。山深い森の中で静かに余生を送っている。
管理室。左手の黄色いダイヤ表を見ると、15分毎に行き来していたことがわかる。賑わっていたのだろう
この先には立石山駅があり、かなり見応えのある場所のようだ。ロープウェイの廃墟は、大抵二ヶ所が対になっているのが実に悩ましい。たまらなく嬉しいのだ。

Departure

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