
県道沿いに位置するユニークな構造のホテル。平屋建ての長方形建物に円形(六角形)の二階建て部分が接続されている。開業時期不詳、少なくとも1988年頃までは営業していた。

まさに前方後円墳。内部の構造は驚きの連続だった。


開業は1960年代辺りだろうか。


古い古い家電。


円形(六角形)の方へ。


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なんじゃこりゃ〜!!

一階の各部屋がこの中央部分で繋がっとる!!


しかも浴室&トイレスペース。謎〜。

各室内もこんな感じ。マットレスを敷いていたのだろうか。

二階への階段の裏側スペースだ。摩訶不思議な構造である。

こちらからは二階にいけそう。



手狭感が否めない。

外を巡ろう。


謎多き扉。廃墟としての味わいは深い。


はしごが不自然に切れているように見えるが、元々この造りと思われる。避難用としてはなかなかエキサイティングだ。

帰り際、ちょっとイイ部屋に巡り会えた。
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夢中で写真を撮る。廃の中にあり、色使いがとってもチャーミングだ。


建物は屋根から朽ちるという。きっとこのボロボロのカーテンもいつか崩れ落ちる。

こんな奇抜な構造のホテルは、なぜ造られたのだろう。インターネットも無い時代、全ては謎に包まれる。紛れもなく唯一無二の世界観が息づいていた。

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