
砲台山ハイランド。千葉県富津市にあったレジャー施設で、戦前に実在した金谷砲台の跡を利用したものだった。1960年代に開業し、1970年代に閉鎖された。

閉鎖後、半世紀も経つのだ。残っているのも奇跡に近い。

殆どが宙ぶらりんか地面に落っこちている。

落っこちてしまった廃リフトを眺める。

一つ一つに番号が残っているのも、愛おしい。

こちらは木と同化している。カンボジアでこんな遺跡よく見た。そして奥には鉄塔だ。


ずぅぅぅ〜ん。

仰ぎ見る。

この梯子も当時は係員さんが登ったのだろう。今はだいぶ朽ちて、人の重さに耐えられそうもない。




スヤスヤ…
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急斜面を登った先。リフトの発着場に辿り着いた☆

手探りの探索だったので、見つけた瞬間は嬉しかった!!

6番も微笑んでいる。


このスペースは元々何だったのだろう。今は見当もつかない。

この錆々の滑車たちも、当時はギリギリと音を立てて活躍していたんだろうなぁ。

カラフルなタイヤたち。

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少し整備された山道を進むとチョットいいものが待っていた。

これは看板だ。遠くから山を見た際にある文字が見えるようになっていたらしい。
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裏側なので
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回り込んで
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表側から見ると
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砲

台

山

砲台山

※当時のお写真
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広い敷地内には売店、バーベキュー場、トーテムポールなどが残っていたというが、最近撤去され遊具のみが残る。



一帯には外国の方の私設キャンプ場が建つようである。

小一時間、ハイランド時代のシンボルであった「六十糎榴弾砲」を探したが、見つけられず断念。後に撤去済であることを知った。あと一歩遅かったか、は廃墟探索では日常茶飯時。別に悔しくはないけど、悔しいのである。

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