
国道沿いに位置するパチンコ店。2010年に廃業した。

長年入り口を封鎖していたベニヤ板はいつの間にか剥落。人的破壊によるものか、自然被害によるものか、はたまた自身で引っ剥がしたかは不明である。


横から見ると屋根がモフモフ。外観は緑に覆われつつあった。

いらっしゃいませ〜。

筐体が残っていると、何だか嬉しい。


この顔は大工の源さんかな。

当時の轟音とは打って変わって、今は静けさに包まれている。


パチンコ屋さんで映えるのは、やっぱり入り口のエントランスだ。

天井が鏡張りなのも定番だ。


おっ!今日は絶好調ですね☆


筐体が観音開き。営業時は決して見られない光景に会えるのも探索の醍醐味。


バックヤードには手書きの文字が残る。まるで祭りの後のよう。

一台だけポツンと離れた物憂げな筐体。もう戻らない昔の賑わいをそっと想う横顔に思えた。

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