【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

お水荘ヘルスピア

南四国の最大のプール遊園地、スパリゾートだったという。宿泊も兼ねていたが、交通の便が悪すぎたのか2002年頃に廃業。

海沿いの細い道をひたすら進んできた。山の曲がりくねった道を窮屈に登るので、酔いやすい人は一発KOだろう。

厨房を抜け廊下を進む。

多目的ホールでは椅子が黄昏ていた。

窓の外に何か見える。魅惑のウォータースライダーだ。

料金はどんどん安くなっていった。最後は100円にしたらしいが、本当だろうか。

浴場。

そして、このバーデーゾーンの扉を開けると圧巻の光景が待っていた。





光を大胆に取り込んだ大きなプール‼なんて開放的なんだろう。

天然つるつる温泉。

サウナも備えている。

実はこの時、台風並みに雨が降っていた。

天井に当たる雨音が凄まじい。雨漏りも激しく、油断するとずぶ濡れだ。

レンズにも水滴が。右手のピンククジラさんのリボンがチャーミングだ。





さぁ、さっき見えたウォータースライダーだ。さらに雨は強まるばかり。

これはいけない。無条件に滑りたい気持ちが沸き起こる。脇の扉が開いているので、降りてみよう。





こちらにも広いプールがあった。

滑り台とスライダーが仲良く並んでいる。

このスライダーから降りて、泳いでいる人とゴッツンしなかっただろうか。現役の頃が気になる。

営業復活の声もあったらしいが、厳しそうだ…。

ここの廃墟を思い出す時、まず頭に浮かぶのはどしゃ降りの雨音であるが、それもイイ思い出となっている。

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