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変わる廃墟展2022

変わる廃墟展2022が終了致しました。お越し下さった方々、本当にありがとうございました。来訪者ノートも大切に読ませて頂きます。

変わる廃墟展2022(東京&名古屋会場)において、Departureが展示しました中から、15枚を紹介致します。

でっかい亀じゃぁ~!!でも、れっきとした廃墟で、中にはレストランがあります。腰までジャブジャブと水に浸かって撮った渾身の一枚です。

昔見た廃墟の写真集「廃墟漂流」の表紙になっていた場所です。ずっと行ってみたくて、やっと念願叶いました。うふあがり島で夜に見た満天の星空は、生涯忘れません✨

もともとは結婚式場でした。すくすくと育っていた木はだいぶ大きくなりました。ここぞというタイミングで訪問すると、眩いばかりの陽に照らされた姿が目の前に!!この時の感動は言葉では言い表せません。

驚くことに、この橋はコンクリートの電柱が使われているのです。小さな島に続いており、満潮時には一帯が冠水します。この場所に辿り着くまで相当苦労したので、感慨深いです。

入り江に放棄された漁船です。干潮時は陸続き、満潮時にはこのように全く違う顔を見せてくれます。これも膝上まで水に浸かって撮った一枚です(笑)

港の側にある廃レストラン。ちょうど黄昏時。大窓がアーチを描いており、物憂げなテーブルとイスが、ずっと待っていたかのように佇んでいました。

近代建築には今にはない魅力があります。建物全体が緑に覆われており、窓もすっかり緑に染まっていました。美術館にいるような、そんな心持ちでした。

北の大地にある発電所。紅葉の季節に訪問です。ちょうど緑から黄色に移り変わるタイミングで、清澄な空気に包まれていました。良い廃墟には良い窓があるものです。

シャンデリアに椅子が乗っかっとる~!!廃墟は人為的な影響を受けることもしばしば。ここは実際はもっと暗くて、深い海の底にいるような気持ちになりました。

音を奏でることの無かったギター達が無言でぶら下がっています。しっとりと朽ちてゆく建物の廊下は、荘厳で深い静寂に包まれていました。

突如、真っ赤なトラックが飛び出して来ました。昔は小さな子供たちに遊んでもらったのでしょうか。あっという間に走り去る中、なんとか撮った一枚です(笑)

まさに王者の椅子。ちょうど雨上がりで水を湛えた床に天井が映っていました。はるか100年以上も前のコンクリート近代建築は、文句無しに素晴らしかったです。

誰も居ないと思っていた浴場に美しい女性が…。水溜まりに朝日が入り込み、浴場全体が神々しい雰囲気に包まれていました。良いタイミングに巡り合うことが出来ました。

こちらのバッチリお洒落をした椅子は女の子。むこうで待っているの椅子はボーイフレンド。頭の中で妄想が止まりません。楽しいデートの時間の始まりです♪

変わる廃墟展2022にご尽力頂いた方々。共に盛り上げて頂いた出展者の方々にも、心から感謝申し上げます。ありがとうございました!!

秋に福岡でも開催されました。こちらになります。心機一転、来年度はオール新作で臨む予定です

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