【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

グリーンヒルズ・ホテル

1980年代に開業。道路から見える外観のインパクトが凄い。外壁全体に雨染みや苔、ガラスの破損も確認でき、廃墟マニア垂涎の朽ちた味わいを醸している。

少し複雑な造りだが、白い部分がお客さんの宿泊部屋で7階まである。そして、8階に円形の展望スペース。

見上げる。胸が高鳴る。とても高鳴る。

レストランも併設されており、結婚式場にも使われていたようだ。気持ちはすっかり展望台モード、階段を駆け上がる。

2階。

階段は真っ暗で不気味。足音のみがコツコツと響き渡る。

6階。無味乾燥な客室が続く。

7階まで急ぎ足で見終わった。


では

扉を開けよう

またもや真っ暗。ライトに照らされ、女湯と書かれた扉がぼうっと浮かび上がる。

こじんまりした浴場だった。見晴らしは良いけど、少し落ち着かないなぁ。

螺旋階段をさらに登る。シャンデリアがお化けのようにぶら下がる。

8階

ついに、展望台だ‼

草の絨毯にまず感激。内側の鏡も外の景色を綺麗に映し出す。

ん!何か見えるぞ‼いるぞ‼





それは、鳥の墨絵のようなものだった。横のカーテンも利用している。粋なことを…

ここまで登ってきた甲斐があった。特異性を帯びたオンリーワンな廃墟。

中央のカウンターからもチラリ☆

最後に、看板の裏手に立つ。周囲には田園風景が広がり、風が強いけど気持ちいい。あの絵は巷で話題のバンクシーだったら面白いな。冒険要素の少ない時代にあって、ワクワクさせるもの、ロマンを感じさせるもの、大好きだ。

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