【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

ホテル花仁(NEW)

1962~67年の開業。四階建て一部五階建ての中規模施設で、山菜料理が売りだったという。2009年時点で廃墟としての言及が見られる。壁面が剥落、窓ガラスが割れ、人的破壊の痕跡が見られる。

看板が深々とお辞儀をしている。

あまり事前情報が無かったが

この螺旋階段を見上げた時点で、十分に満足だ!!

二階。

客室は47室。全室純和風数寄屋造り。

客室は完熟。

昨夜の雨でほんのり水が滴る。

中広間。

ここの床は信用ならぬ。立ち入り禁止だ。

三階へ。

客室が並ぶ。

浴場へ行こう。

奥に大理石の鯉が見える。

往時はここからお湯が滝のように流れ出していたのだろう。

女湯は、だいぶどころではなく、かなりこじんまりとしている。

外には露天風呂だ。季節によっては蜂が多そうな場所だ。

四階へ。

ここで一度

螺旋階段を覗いてみる

こんな素敵な螺旋階段が、こんなところにあったとは。今日は本当に不意をつかれた。

青い煙草の自販機。当時の男たちにとって煙草はほんとうに身近なものだった。

崩壊が激しい。雪の厳しい場所にあり、この建物はもう長くは持たないだろう。

この階は離れがあった。

ドキドキ…

大宴会場だ!!客室から離れており、こりゃもぅドンチャン騒ぎ御用達だ。

ネクタイおでこに巻きたかった。

最上階の会議室へ。

おおお~!!

初夏の太陽が眩しい。奥に見えるのが会議室だ。

なかなか広い。そして明るい。これなら話もまとまりそうだ(笑)

誰かが置いたであろう椅子。ベストポジションだ。

本当の最上階へ行ってみよう。

◎☆#△Ω~!!

頭上にデカい蜂の巣!!いないよな…いないよな…

登頂!!

昨夜の雨水がプールを作っている。

宮沢賢治で有名な花巻。いい温泉も沢山ある。そんな中にポツンと残るホテル花仁。晴天の下、のんびりと空を仰いでいる。

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