【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

伊豆大川セミナーハウス

1967年、日大法学部のセミナーハウスとして開設。ゼミナールやサークル合宿、シンポジウム会場に使用された。手狭になったことから移転が決まり、1991年に役目を終えた。

破壊の限りが尽くされている。それはさておき…

ツンとした異臭がする。これは困る。

佇むラジカセ。

イスはアートになってる。





ここには、このお風呂を撮りに来たんだ。

鏡に動物の足跡…。

水色のカーテンが幻想的だ。

建物は予想外に広かった。

黒板。そう、ここは学生達の青春の場。

探索を続けて行くうちに、段々と気付いたことがある。

この廃墟。

カーテンが得意だ。

混沌の中に、

静寂もある。

そして、セミナーハウス三銃士もいる。





ここは危険な場所だった。卓球台も床も傾き、随所で底も抜けている…。

屋上には、誰が置いたかお洒落テーブル。

今日の伊豆の海は荒れていた。有名廃墟の大川グランドホテルも見えるぞ。

鮮やかな赤い葉が目を引く。やがて枯れ落ち、ここにも白い冬がやってくる。誰からも忘れられたこの場所でも、確実に時は循環する。

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