【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

人肉館(NEW)

正式には「茶臼山荘」というレストラン。開業時期不詳ながら、1970年代より存在が確認されている。2002年時点で廃墟としての言及が見られ、2012年には不審火により全焼。ジンギスカンを売りにしていたことから、これをもじって「ジンニクカン」という通称が生まれたらしい。

重厚なコンクリート遺構だ。

奇抜なデザインから、廃墟化してからは「ショッカーの秘密基地」などと話題にもなった。

当時のものは殆ど無くスッキリしている。

いや、ちょっとは残ってる。

うおっ!無機質なコンクリに、グラフィティーが映える。

大木が倒れてグシャーってなってる。

つらら。今の気温は0度くらい。

プレートの破片を見つけた。ジンギスカンが売りなのは本当だったようだ。

少し離れた斜面を登った先に浴槽や、朽ちた建物が点在していた。冬なのにトゲのある植物が邪魔をする。夏はかなりキツいだろう。

さて、再び正面。

な…

なんと!

上へ登る階段があった!!事前に把握しておらず、テンションが爆上がり。

最近、誰かが登った足跡が見える。雪はカチカチに固まり凄く滑るんるん。

チラッ。

登頂!

右の折れたコンクリ跡に入り、屈んでみた。

逆側から。

今日は小春日和で実に気持ちがいい。

ここからだと、先ほどのコンクリの倒壊具合がよく分かる。

バキッ、バキッ。

いつかは全部バキバキいくのかな。

下を覗く。ほんとうに不思議な構造物だ。

後から知ったが、南北アルプスを一望できる立地だったらしい。探索時はこの不思議な構造物に興奮仕切りで気付かなかった。

ここは、行きたいと思い始めてから三年以上経っていた。感無量。

一帯は清澄な空気に包まれていた。

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