【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

サンパークホテル清里

1979年以降に開業。バブル期を感じる洋風テイストの豪華な造りだった。2012年頃には廃墟となったらしい。

まずは食堂。整然と並ぶテーブルは、今でも使われている証だ。

ちょいと派手な厨房。

毎晩夜になると、ここに魑魅魍魎たちが集うのだ。

忘れられた自販機は、1980年代清里ブームの生き証人。

それは、もう遠い日の思い出。

奥にバーがある。

うわぁぁ…いい感じだ。

今宵はちょっと贅沢な気分。

マスター「ゆっくりしていって下さいね」

こんな素敵な空間に会えるとは、予想していなかった。

ロビーは雑然としている。

階段を登ろう。

中央は気持ちの良い吹き抜け。

海月のように、シャンデリアが漂う。

夜はライトアップしたのかな。

白一色に、緑の絨毯が映える。 

中央から放射状に延びる廊下に、客室が連なっていた。

かわいい電話機がこちらを見ている♪バイバイまたね。

バブル期に清里は「高原の原宿」と形容された。清里に行くこと自体がステータスだった。フロントに無造作に置かれた客室キーが物憂げだった。

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