
都井岬の日南フェニックスロード沿いにある4階建てホテル。1970年頃に開業し、1990年代初頭のバブル崩壊頃に閉業した。斜面に位置するため2階が入り口となる。

内装はほぼ撤去され、すっからかん。部分的な解体作業が済まされており、コンクリートも風化が進んでいる。

なんかいるぞ!
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それは馬。だいぶ人慣れしており、こちらを気にせずにボリボリ草を食べている。都井岬は野生の馬があちこちにいるのだ。

廃墟と動物の組み合わせはなかなか絵になる。


よくよく見ると…

外の非常階段が崩れ落ちている。

一階。


かつての大広間。浴場も同階にあったらしいが、何が何だか分からない。
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二階へ
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奇跡的に残る案内看板。この物件のキング・オブ残留物と言ってよい。

どの部屋もすっからかんなので、3階へ。


広場から見た眺め。4階へ行こう。


いくつか部屋を巡ってみる。


外では馬が草をはむ。


夏場は緑も映えるのだろうか。



屋上に続く梯子。



屋上へ。

広い屋上だ。都井岬は全国でも珍しい野生の馬と触れ合える風光明媚な観光地。賑わいを取り戻す日は来るのだろうか。

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