
宮崎県串間市にあった旅館。都井岬の南灯台に向かう道にある2階建ての旅館で、1970年頃に開業し、2000年代前半に閉業した。

結構奥行きはありそうだ。外壁は経年劣化により剥落等が進み蔦も絡み、廃墟然としている。

向かって右側に隣接するのは「入島荘(廃)」。



右手にカウンター。

中もだいぶ荒廃している。


生け簀だ。1階は海鮮レストランも兼ねていたという。

ぬぅぅぅ〜ん。

何だか一艘の小舟のようでかっこいい。


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奥にもカウンター。

「コーヒーコーナー」の「ヒ」の文字。マグカップを模していて可愛らしかった。
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二階への階段だが危険な香りがぷんぷんしている。


階段がひしゃげているように見える…。ちょっと別ルートから行ってみよう。

カウンター脇の、もう一方の階段から。


二階廊下を進む…。
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何だかポケモンGOを彷彿させる照明だが…

全然GOじゃない〜!!!踊り場は崩壊寸前。先ほどは踵を返して正解だった…。

窓から見える入島荘。当時は交流もあったのだろうか。

ベランダの隅では柑橘系の果物が今年も実をつける。生憎の曇り空たが、快晴であれば眩しいロケーションが広がっていたのかも知れない。廃墟の顔は天候によって大きく変わるのだ。

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