【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

カローラ山荘

1964年に開設。正式にはカルラ山荘。精神疾患者のための施設で、作業療法や芸術療法などを通じて社会復帰の訓練を行っていた。ミュージシャンの喜多郎氏も滞在したことがあるらしい。

森の中を駆け抜けてきた。少し開けてきて、白い構造物が見えた時は嬉しかった。

ここは事前情報が少ない。気を引き締めていこう。

緑の女性「あの扉、開けてごらん」SAM「…ガチャ」





ギョエ~‼扉を開けた瞬間、コウモリが顔面すれすれに突っ込んできた。

広い敷地。

仏教系の彫像が至るところにある。

厳めしい漢字が並ぶ。それよりも、コウモリの有無が気になった。

彫像は壊れたり、倒れているものが多い。この先、さらに建物がポツポツと現れ始める。

作業場だろうか。正面上部にはSince1986の文字。

コウモリの声がキィ~キィ~。

お風呂だ。温泉マーク。

さらに進むと、家屋の跡が増えてきた。ここは患者達のコミュニティーだったのだろう。

犬小屋もあるぞ。

ビニールハウスで作物を育てるなど、自給自足を可能としていたことが伺える。

最初の場所に戻り周囲を探索すると、謎の赤い建物。





一瞬驚いた。人が埋まってるように見えた。

ここにも草ヒロ。

経営していた医院長さんの物と言われている。

この廃墟は好みが別れるだろう。廃墟というより、心霊の色合いが強い。自身は心霊には無頓着。後方から魑魅魍魎たちの悔しそうな声がするが、振り返ることもない。

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