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千歳楼

1928年創業の老舗旅館。膨大な歴史と共に2003年に幕を閉じた。

外観だけでもかなりの威容を放っている。

度重なる不審火、事件、噂。行政は安全鋼板によるバリケードや、多数の監視カメラを設置した。本気だ。

向かいの県道から、巨大な建築を一望。もっと近づきたい。

文明の力はびっくりするようなアングルを可能にした。

定光寺の文字盤もビックリ顔だ。

進む崩壊。所有者が行方不明なので解体できないという。

次の写真は

Drone技術ならではの

収穫と言えよう

千歳楼の文字盤が沈んどる!!水の中でじっと息を殺しているのだ。

今宵もDroneJapanの時間がやって来た。


物悲しいピアノは、過ぎ去った時間を優しく包み込む。圧巻は水面を泳ぐ光の中に、突如現れる例の文字盤だ。

引用元:Drone Japan

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