【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

うずしお観光ビル

1970年代に開業したホテル。当初は「ホテルハワイ」という名前で営業し、そのあと観光ビルに転用されたという。2000年頃には閉業、その後日本における廃墟ブームで全国的に知られる存在となった。

長閑な住宅地のド真ん中で、凄まじい存在感。一階はゴミ集積所となり、ちゃんと地域貢献はしているようだ。

窓に白文字で「喫茶」「しゃぶしゃぶコーナー」…うん、見えるぞ。

周囲を巡ってみた。京都の光華寮と似たインパクトを感じる。

屋上のユニークな形状はレール跡であり、昔はゴンドラに乗って屋上を一周出来たというが、一体どうなっているのか気になる…気になる…。





屋内はだいぶ草臥れている。火災の跡が伺える。

床は随所で突き抜けており、足元注意だ。

煤で黒くなった茶碗などが残る。

ちょうど黄昏時。何でも絵になっちゃう魔法の時間。

五階の

展望レストランへ!!

ドキドキ…

まぁ、ステキ!!

このテーブルと椅子の配置がいい。SNS等でこの場所はよく紹介されるが、彼らは不動のレギュラーポジションを与えられている。

最高の空間だ。包み込むように、やわらかな光が降り注いでいる。

ちょうど黄昏時。



さぁ



屋上へ

おぉっ☆ゴンドラさんだ!!

少し不満そうな顔をしておる。うんうん、言いたいことはわかるぞ。

この場所は瀬戸内を一望出来る。ユニークな造り♪

近所の若い方と立ち話になった。最近引っ越して来たらしく、初めて見た時はビックリしたらしい。台風や地震で倒れないか心配だわ~と苦笑いしていた。

こんなに横顔が凛々しい廃墟も珍しい。再び会える日は来るのかな。一期一会の出会いはいつも刺激的だ。

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