【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

ダイアナ研究所

のどかな田園風景の中に小さな森が見えてきた。門柱には「愛心ダイアナクラブ福祉大学」「愛心福祉研究所」の表札が掲げられている。

森の中の小路をゆく。

ここは1970年代から存在が確認できる施設。もともとは結婚式場で、後に研修施設になったと聞くが詳細不明。

この物件、このグラフィティーが一番有名と言ってもいい。





何故ならば…

正面、側面、裏手。ベニヤ板で封鎖されまくって中は真っ暗だからだ。廃墟というより心霊スポットとして名を馳せている。



中に一歩入るとそこは漆黒の世界。

ライトで照らしているが、こんなにも真っ暗なのは珍しい。

外の光の一切を遮断しているのだ。

そんな中、ほんのりと差し込む光。なんだか救われたような気持ちになる。

食堂。

かつては腹を満たし、談笑の響いたであろう場所も沈黙を保っている。

うさまるか?

二階へ。

大広間だ。

地面には日めくりカレンダー。

もう未年は終わったよー。

今日は外の快晴に救われた。天気が悪ければ、魑魅魍魎が跋扈する心霊スポットとなり、多少の怖さを感じただろう。

古いゲーム機があると聞いていたが

どこだろう…

これか!最初に見た時はテレビと勘違いしてスルーしていた。大破しているではないか…





応急処置を施した

スペースフィーバー 1979年に発売されたシューティングゲーム。後にファミコンを開発した技術者による、インベーダーゲームのアレンジ版らしい。

もう光は灯らないけど、往年時の勇姿はそのままに。今のゲームと比較すると、びっくりするほどルールや操作はシンプルだ。昭和のちびっ子達の心を鷲掴みだった。

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