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岩窟ホテル

正式名称「岩窟ホテル高壮館」農家に生まれた高橋峰吉という人物が、1904年から1925年まで21年間、農作業の傍ら独力で掘り続けたホテル。後に、息子の奏次さんが作業を引き継ぎ、1964年頃まで2階部分の掘削や細かなペイント等の作業が続けられたという。

ちなみにホテルではない。岩壁に一人立ち向かう峰吉さんの姿を見た人たちが「岩窟掘ってる」と噂をしたのが、嘘みたいな名前の由来だという。

向かい側には、峰吉さんの子孫の方が経営する「岩窟売店」という食堂があり、関連資料も展示されている。

昔は一般公開されていたが、1982年と1987年の台風被害により、崩落の危険があるとして閉鎖を余儀なくされた。以降再開されることなく現在に至る。

朽ちた遊具などもあったが、今は全て撤去されている。

内部に繋がる通路も完全封鎖だ。

おおお~!!!この穴を個人で掘り抜いたんだ。途方もない時間と労力の賜物だ。

一階部分は徹底的に鉄柵で封鎖されている。二階にはバルコニーが見える。

いつ設置されたのだろう。あの場所から眺めてみたいものだ。

こちらの鉄柵も外から拝見…。

棚や花瓶などの調度品もノミ一本で岩をくり抜いて製作したという。仕事が凄すぎる。

別の小さな穴。うっすらと動物の足跡が見える。

大正初期より多くの見物人が訪れ、なんと、ロンドンタイムズでも報じられるほどだったという。

ここが正面入口だろう。

し…しびれる。

まさにダンジョン。いつか再び公開してくれる日は来るのだろうか。

当時の写真だ。比較すると感慨深いものがある。

こちらは、高橋峰吉さんのお写真。優しそうな方である。岩窟ホテルの話は「一生懸命やれば何でもできる」例として、小学校の道徳の本に載ったこともあるらしい。

通りすがりのご年配と立ち話になった。その方は、なんと30年ほど前に小学校の遠足で入ったことがあるらしい。内部はそれはそれは素晴らしい出来で、子どもながらに感激したという(^-^)

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