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三島随道のランクル

三島隧道は千葉県鴨川市と君津市を跨ぐ旧道にある廃トンネル。1953年頃に完成し、1993年に君鴨トンネルが開通し役目を終えた。

トンネル自体は100m程の短いものであり、抜けた先に今回のお目当てがある。

チラッ。

トヨタのランドクルーザーだ!!!

う、う、埋まっとる。

噂には聞いていたが、実際に見るとインパクト抜群だった。

過去の情報から察するに、この場所へやって来て20年近くは経っている。

車種はランクルシグナス。2000年頃に生産されたランクルの最上位モデルだった。

後ろから撮る。ネットで見かける定番の構図だ。

ん?

殉職者の碑。当時、三島随道を敷く工事はまさに命懸けであったという。

実はこのランクル、乗車出来る。

…。

なんとも言えない独特の空気が漂っていた。かつては誰かがハンドルを握り爽快に走っていたのだ。

様々な憶測が飛ぶランクルであるが、盗難車という見方が一番有力らしい。

車輪は回らずとも、ランクルは走り続ける。

物好きな訪問者がやって来る限り、まだまだ走り続けるのだ。

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