【お知らせ】変わる廃墟展2022 展示作品の紹介は こちら!

行川アイランド

1964年に開演したレジャー施設。動物園や植物園を備えており、フラミンゴショーが大人気だった。

最寄り駅が行川アイランド駅と言うから凄い。時代の流れで2001年に閉園。園内に通じるトンネルは封鎖されているため、アプローチするためには裏山を越えてゆくわけだが…。

気がつくと、崖の上の絶景ポイントに立っていた。果たして、無事に辿り着けるのか。

トンネルを二つ越え

カバと戦い

野犬の声に怯まず進み、先の絶景ポイントから急斜面を下ると、やっと道が開けてきた。

嬉しい光景だ。

まずは小規模な廃墟。グラフィティーが見える。ここは高台で2mほど降りないと近づけない。

青い海。白い雲。潮の香りがする。

実は跡地に新開発の計画が決まり、2020年春には着工の予定だという。この出会いは最初で最後になるだろう。





さぁ、メイン会場。

一瞬船に見えたが、水飲み場。

ここはプールだった。

数は少ないがグラフィティー。コンクリの影に、現役の蜂の巣を見つけ足早に撤退…。

敷地は広い。あの絵は最近描かれたっぽい。

子供たち用のプールかな。奥になぜか原付が放置されていた。

屋内へ。日射しが強いので少し休もう。

以前に、解体作業が一度入ったようだ。

バーベキューの跡だろうか。焚き火の跡&大量の空き缶が袋に詰めてある。好事家の溜まり場にもなったのだろう。




来た道を戻るのは、気が進まなかったので



思い切って別のルートを選んでみた

この愉快な鳥はキョンという。ここでは、千葉県で唯一キョンを飼育していたのだが、逃げ出してしまい野生化し今でも農作物を食い荒らしているという。なんてこった。

キョン、キョン、キョン、キョン。シュールなトンネルを駆け抜ける。廃墟探索はいつだって刺激的だ。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる